自動供給・単品分離 → DWS 動的計量・読取 → クロスベルト仕分け。ライン全機器を自社開発・自社生産し、定格仕分け能力5,500個/h、両側シュートは最大40個まで、お客様の現場と処理量に合わせて柔軟に構成できます。本ページではプラン設定と実寸値に基づく工程シミュレーションを提供し、選定の参考としてご確認いただけます。
7区間の直線レイアウト。各区間の幅は進行方向に自動絞り込まれ、荷物がばらっとした状態から整列・定速の1列になり、最後まで人手を介さずに1つずつシュートへ落下します。
以下は、クロスベルトソーターがお客様現場で稼働している実際の映像です。設備の形態、シュート配置、稼働リズムを直感的にご確認いただけます。お客様の設置スペースとシュート数に合わせて作成する上面レイアウト図は提案書に添付します。
敷地と処理量に合わせてシュート構成と供給構成を選定します。ライン全体の総長・床面積・構成図とシミュレーションが即時に連鎖再計算され、異なる構成のライン全体を直感的に確認できます。
供給区間の長さはお客様の敷地に合わせて2〜5 mから選択できます。中央の仕分け区間の総長 = シュート長 × 片側シュート数。床面積は矩形範囲での概算です。構成を変更すると、下の構成図とシミュレーションはライン全体の実際の比率で自動再計算されます。
実際のmm寸法を等比率で描画しています。ベルト幅は進行方向に絞り込まれ(800→600→500)、単品分離4×4のグリッド、中央寄せ機の八字収束、多面スキャン枠と両側シュートが一目でわかります。
実寸の設備寸法(mm)でモデル化しています。入荷の流量変動、成対での入荷、人手によるまとめ投入などの実際の工况を再現し、単品分離の速度差による引き離し、引き離し区間の停止・再開計量、転向・飛出しによるシュート落下までを可視化して、仕分け処理能力をリアルタイム表示します。
ライン各区間の寸法と主要な構成項目です。スキャン方式や引き離し段数なども、処理量と敷地条件に合わせて選定できます。
| 区間 | 幅 | 長さ | 説明 |
|---|---|---|---|
| 供給 | 800 | 2000 | 水平ベルト。長さはお客様の現場に合わせて2〜5 mから選択できます。 |
| 引き離し区間(単品分離内) | 800 | 1600 | 供給区間と連動した停止・再開+計量待機区間として動作します(重畳防止、ネット間隔200 mm)。500 mmまでの引き離しは単品分離機側で行います。 |
| 単品分離機 4×4 | 800 | 1600 | 進行方向4段×横方向4列。段ごとの速度差+同一レーンでの譲行により、間隔を≥500 mmまで引き離します |
| 中央寄せ機 | 800 → 600 | 1200 | 斜めローラの八字形で収束し、後続の区間も幅600まで絞り込みます |
| 引き離し区間(中央寄せ機の単体後) | 600 | 800 | 再度引き離し、DWSに入る際のネット間隔を確保します |
| 計量・スキャン区間 | 600 | 800 | 動的計量+スキャン/外付けの多面スキャン枠 |
| クロスベルト · ヘッド区間 | 500 | 1750 | センター調整機能標準搭載 |
| クロスベルト · 中間仕分け区間 | 500 | 750 × 6 = 4500 | 1区間の長さ = シュート長(分岐ユニット1台を含む) |
| クロスベルト · テール区間 | 500 | 1250 | 主環状モータ。クロスベルト全体のチェーン板に動力を供給します。 |
| 件 | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| シュート長(搬送方向) | 750 mm | 750 / 1000 / 1200 / 1500 / 2000 から選択 |
| シュート後段の転向ユニット | 400 mm | 小包は甩出後も軸方向の慣性を保つため、落下点が遅れます |
| シュート配置 | 両側 | 上下対称配置(両側で最大40個)。形式 = 小型シュート |
| 小包の寸法 | 100×200 ~ 300×400 | 横方向 × 進行方向(mm)、最長辺はベルト幅を超えてはいけません |
| 公称処理能力 | 5500 個/h | 中央寄せ機の出口は一定速度、単品分離4×4で供給 |
敷地の寸法と1日あたりの平均処理量をお知らせいただければ、カスタマイズしたレイアウトと処理能力の積算を無償でご提供します。